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成人型重症アトピー治療の漢方薬相談記録


重症アトピーの漢方薬相談販売43年の経験豊富なヒゲ薬剤師の日々の記録です。実際に村田漢方堂薬局の漢方薬に賭けてみようと思われる方は成人型重症アトピー性皮膚炎が治る漢方相談の実際を必ずお読み頂き、真に決心がついた上でご来局下さい。

2013年09月22日

毛の生えたペット、猫や犬、ウサギやハムスターなどを飼っている人のアトピーは治りにくい

2006年11月11日ボクチン2歳
2006年11月11日ボクチン2歳 posted by (C)ボクチンの母

 現在、アトピーで犬を飼っている人が3名おられる。

 そのうちのお一人は数年前、来られた当初はかなり重症で外出することも困難で、ご主人が一年間、往復8時間かかるところを10日毎に通いつめることで一年過ぎた頃から、ようやくしっかりした効果が出るようになり、現在では社会復帰されて遅れた青春を謳歌されている。
 しかしながら犬を飼っているせいか、足元と手の一部に軽度ながらアトピーが残っている。

 もう一人は2匹を飼っていて、当方に来られる前にも激しく悪化したときは、病院に入院しただけで何の治療もされる前に症状が軽減して来たと言われる。
 明らかに飼い犬に対するアレルギーが強い証拠である。
 当方の漢方薬一年で、みかけはとてもよくなったが、痒みだけがどうしても取れ切れない。

 3人目の人は、もともとそれほど重症ではなかったので一年経つころにはほとんど軽減して来ているが、もう一歩すっきり行かないのは、飼い犬の散歩が欠かせない事情から、止むを得ないかもしれない。

 とはいえ、ペットを飼っていない人でも、暴飲暴食や不摂生が止められない人は、ペットを飼っている人と同様に、なかなか順調には寛解していかないケースもある。

 アトピーという病気は個人差がとても大きく、フィットする漢方薬類も人によって大きく異なるので、よほどの信念をもって通い詰める根性がない人には漢方治療は向かない。

IMGP6564
IMGP6564 posted by (C)ボクチンの母


タグ:ペット
posted by ヒゲジジイ at 08:23| 山口 ☁| ペットとアトピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする