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成人型重症アトピー治療の漢方薬相談記録


重症アトピーの漢方薬相談販売43年の経験豊富なヒゲ薬剤師の日々の記録です。実際に村田漢方堂薬局の漢方薬に賭けてみようと思われる方は成人型重症アトピー性皮膚炎が治る漢方相談の実際を必ずお読み頂き、真に決心がついた上でご来局下さい。

2014年10月09日

アトピーで、最近比較的珍しい配合で有効性を発揮している例

2011年10月9日のボクチン(7歳)
2011年10月9日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 あまり更新がないのもマズイので、お茶濁しに、最近のアトピーの新規相談者で、比較的珍しい配合で効果を発揮している例。

 いまのところ、三物黄芩湯エキス製剤のみで、しっかり効果を発揮しており、目の周囲の掻痒まで、オールラウンドに効果が出ている例がある。弁証論治が的確であれば、このような例もある。
 当然、三物黄芩湯証が歴然としているゆえのことで、誰彼ナシに同じように効果を発揮するわけではないが、根本体質を改善するためには、知柏地黄丸の併用がいずれ必要になることだろう。

 重度の蓄膿症と咽喉腫痛がしばしば生じる体質のアトピーに、辛夷清肺湯・五涼華・猪苓湯の三種類のみで、比較的安定した効果を発揮している例がある。

 真武湯・衛益顆粒・柴胡加竜骨牡蠣湯の三種類が主体で、ときに葛根湯や茵蔯蒿湯を必要とするが、この三種類が主体で効果を発揮している珍しい例もある。
 というのも、アトピーに真武湯の配合を必要とした例は、過去にはなかったので、珍しいのである。

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2011年10月9日のボクチン(7歳)
2011年10月9日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年10月9日のボクチン(7歳)
2011年10月9日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年10月9日のボクチン(8歳)
2012年10月9日のボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ




posted by ヒゲジジイ at 23:53| 山口 ☀| アトピーの漢方相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする