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成人型重症アトピー治療の漢方薬相談記録


重症アトピーの漢方薬相談販売43年の経験豊富なヒゲ薬剤師の日々の記録です。実際に村田漢方堂薬局の漢方薬に賭けてみようと思われる方は成人型重症アトピー性皮膚炎が治る漢方相談の実際を必ずお読み頂き、真に決心がついた上でご来局下さい。

2014年10月21日

柴胡加竜骨牡蠣湯を最後に加えて効果が安定した1例

2011年10月21日のボクチン(7歳)
2011年10月21日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 アトピー性皮膚炎が一定レベル以上に悪化した場合、中医漢方薬学においては、西洋医学治療のようにマニュアル化した方法は通用しない。

 個人個人で配合がまったく異なることは日常茶飯事である。
 だから、以下に記す配合は、その人だけに通用する配合であり、他の人にとってはほとんど無縁であるから、模倣しても無駄である。

 ある女性の場合、初期の一年間は、強い炎症を除去するために、微調整の繰り返しで、ようやく配合をかなり固定できるようになった時点では、加味逍遥散、桂枝茯苓丸料加薏苡仁、茵蔯蒿湯、猪苓湯、板藍根で、乾燥時には一時的に六味丸。

 これでかなり効果が安定したものの、あと一歩と言う段階で、ややパニック的な性格傾向も見られることから、試験的に柴胡加竜骨牡蠣湯を加えてみると、これでしっかり効果が安定して、8割以上の寛解が得られ、社会復帰が可能となった。

 20日ごとに一年半近く、遠方から真面目に通い詰めた成果が実り、社会復帰以後は、通信販売に切り替えて一年以上が経過している。

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2011年10月21日のボクチン(7歳)
2011年10月21日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年10月21日のボクチン(7歳)
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2011年10月21日のボクチン(7歳)
2011年10月21日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 06:46| 山口 ☁| 瘀血(オケツ)が関連するタイプのアトピー性皮膚炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする