このブログはもともと下記2つのブログで続けていたアトピー関連の記事を受け継いだものです。
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アトピーの漢方:村田漢方の近況報告 アトピーの漢方:漢方薬局経営薬剤師の一喜一憂

    

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成人型重症アトピー治療の漢方薬相談記録


重症アトピーの漢方薬相談販売43年の経験豊富なヒゲ薬剤師の日々の記録です。実際に村田漢方堂薬局の漢方薬に賭けてみようと思われる方は成人型重症アトピー性皮膚炎が治る漢方相談の実際を必ずお読み頂き、真に決心がついた上でご来局下さい。

2015年09月26日

今年の夏前後には、臭気が漂う黄色く粘りのある滲出液が出る人が続出した

2009年9月26日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年9月26日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 いずれも適切な方剤で、遅かれ早かれ止めることができたが、その黄色い滲出液は、乾燥して乾くとバリバリにこびり付いて、かなり目立つ状態になっていた。

 現時点でも、改善途上にある人もおられるが、既にほとんどの人がしっかり改善している。

 今年の夏前後の異変は、遠近様々な地方の人達が、これほど共通した症状が、一時的に生じたにしては、あまりに共通し過ぎており、なんとも不思議な夏だった。

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2010年9月26日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年9月26日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 17:25| 山口 ☀| 臭気が漂う黄色く粘りのある滲出液 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

悪化したアトピー性皮膚炎でも、僅か1方剤だけでも、劇的に改善が得られることもある

2010年9月4日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月4日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 仕事が忙しくてなかなか通って来れなくなっていた女性が、久しぶりにやって来られて驚いた。
 これほど美人だったのかと驚いたからである。

 激務と精神的なストレスが重なって、さらにはまずいことに食事の不摂生は悲劇的。
 急速に悪化したというのも当然で、すべてに悪化条件が揃っていた。

 ところが、今回ばかりはどうしても通えないというので、止むを得ず詳細を報告してもらった。
 その悪化した症状に合わせるために、これまでの漢方薬をすべて中止してもらって、新たな1方剤だけで様子を見てもらったところ、僅か1週間でみるみる好転。
 1ヵ月後にようやく来られる時間が取れたので、久しぶりにやって来られたのだった。

 春頃までは従来の5種類くらいの配合で、まあまあの状態を維持していたのが、春先以降に次第に悪化して、夏前には悪化が頂点に達していたのである。

 症状が悪化しているからといって、多種類の方剤が必要とは限らず、たまには却ってシンプルな方剤だけで、劇的に改善することもあるので、これが漢方薬の難しいところでもある。

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2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 22:39| 山口 ☀| 短期間で7割以上の寛解例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

珍しく猫アレルギーとは無縁なアトピー性皮膚炎の人

2015年08月21日のシロちゃん(2歳半)
2015年08月21日のシロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 昨今では非常に珍しく、猫アレルギーはまったく問題ないという人で、今年3月末に新規相談者として訪れた。

 以来、折々の微調整の結果、配合はやや複雑なものになったが、比較的順調に経過して、そろそろ服用する薬を減らしてもよいだろうかというまでになった。
 5ヶ月足らずである。

 同じ減らすなら、一部の配合を減らすのは配合バランス上、問題が大きいので、服用回数を減らして、朝と晩の2回にしてみるのが順当だろうが、減らすことで再発するようだったら、直ぐに3回に増やすようにアドバイス。

 ご褒美に猫ちゃんを見たいというので、シロちゃんを抱っこして見せてあげたのだった(笑。

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2015年08月17日のシロちゃん(2歳)
2015年08月17日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ボクチンの母

2015年08月21日の茶トラのトラちゃん(1歳半)
2015年08月21日の茶トラのトラちゃん(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

2015年08月21日のシロちゃん(2歳半)
2015年08月21日のシロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母



posted by ヒゲジジイ at 15:46| 山口 ☁| 短期間で7割以上の寛解例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

アトピー関連のお問い合わせメール

2010年7月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨今は、アトピー関連の記事は主にメインブログのアトピーのカテゴリで書くことが多い。
アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病

 なかでも、漢方治療を希望する方に知っておいて欲しい、やや厳しいお話しもある。
2015年07月24日 不安感が強過ぎると、相談をする方も受ける方も、客観的冷静な判断を失いやすいので、お互いの損失は計り知れない

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2011年7月28日茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月28日茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 19:47| 山口 ☁| アトピーの漢方相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

ステロイド外用剤が不要になると冷え性や寒がりがなくなった

2008年11月14日のボクチン(4歳)
2008年11月14日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 20年間くらい常用していたステロイド外用剤。
 当方の漢方薬で微調整を繰り返しながら2年以上、いつの間にか、ステロイド外用剤を使用する頻度が激減した。
 
 昨今では滅多に使用する必要がなくなって、あれほど寒がりで冷え性であったものが、いつの間にか今年の夏は人一倍暑がりとなり、恐怖のエアコンが、ほとんど苦にならなくなったと不思議がる人がいた。

 ステロイド剤は、中医学的に分析すれば、少なくとも強烈な寒冷薬の最たるものといっても過言ではないだろう。だから、これが不要になるにつれ、本来の熱証体質が前面に出てきたということだろう。

 このような人に、アトピーは冷えが原因などと妄想して、温熱薬を与えると、ロクなことはない。

 翻って、昨今、都会から通って来られている人に、附子剤や玉屏風散製剤などを主体に運用して好転しているが、ステロイド外用剤を毎日塗布しているのが原因であろうことは、想像に難くない。

 いずれ、ステロイドが不要になる頃には、おそらく附子剤も不要になることだろう。

 それゆえ、アトピーは冷えが原因などと決め付ける風潮があるようだが、ほとんど妄想に過ぎないことが分かるだろう。

 ステロイドの過剰使用により、寒証を呈することは、大いにあり得ることだろうが、だからといって、「アトピーは冷えが原因」などと、口が避けても言えるはずがないのである。

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2010年11月14日のボクチン(6歳)
2010年11月14日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年11月14日のボクチン(7歳)
2011年11月14日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年11月14日のボクチン(7歳)
2011年11月14日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 23:19| 山口 ☀| ステロイド外用剤の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする